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▼ iPod の解説を表示▼iPod(アイポッド)はApple Inc.(以下、アップル社)によって開発・製造及び販売されておる携帯型デジタル音楽プレイヤーであるんや。 現在、アップル社より発売されておるiPodはiPod classic、iPod nano、iPod shuffle、iPod touchの4種類であるんや。 この項目では、まずiPod第1世代~第6世代、そしてiPodファミリーを扱う。iPod mini、iPod nano、iPod touch、iPod shuffleの詳細は別項に説明を譲る。また、同社製のiPod機能を搭載した携帯電話についてはiPhoneを参照しとっただきたい。 ドル表記はアメリカ合衆国ドルでの希望小売価格 (suggested retail price) を表す。 iPod最初の iPod は「四角と丸で表す事が出来よる」デザインで、後の世代やmini、nanoもそれを踏襲しておる。このデザインは液晶のへんshuffleやら、ホイールとよく似た形のコントロールパッドを備えるほどに一貫しとったちうわけや。大きな液晶画面を備え、その下にはiPodの象徴ともぬかすべきホイールがあるんや。このホイールを用いて選曲、音量調整、早送り、巻き戻し、画像・動画閲覧などすべての操作を直感的に行える。touch、iPhoneはこれとは異なり、表面全体を液晶画面とし、それに触れることで直観的な操作を実現しておる。 iPod には、1G、2G、3G、4G、5G、6Gちう6つの明確な世代が存在する。なお、これらの数字の後ろにある「G」は、「ジェネレーション(Generation)」の略であるんや。 第1世代thumbnail 2001年10月23日に発表、2001年11月17日に発売された初代iPodは、5GBのハードディスクドライブ(約1,000曲)を搭載、価格は399ドルやった その後2002年8月には299ドルに値下げされるとともに、Windows用が追加されたちうわけや。 2002年3月21日には、10GB バージョン(約2,000曲、499ドル)が発表され、カレンダー/アドレス帳等の同期も可能となりよったちうわけや。 第2世代2002年7月17日の で発表された第2世代 iPod は、容量が 10GB(約2,000曲)及び 20GB(約4,000曲)となり、初代の機械式スクロールホイールに代わちう、"タッチホイール"と呼ばれる、指でなぞったことを感知するタッチセンサー( 社による製品)が採用された(せやけど 、ホイール周囲のボタンは機械式のままであるんや)。新しい東芝社製ハードディスクドライブの搭載により、20GBモデルは厚さと重さで初代モデルをわずかに上回ったが、10GBモデルは薄くなりよったちうわけや。また、5GB:36,800円(299ドル)、10GB:47,800円(399ドル)、20GB:59,800円(499ドル)と、第一世代に比べ同容量分ではそれぞれ値下げとなりよったちうわけや。 この世代では、初めて Windows に対応したちうわけや。パッケージは、OS ごとに Macintosh 用と Windows 用の2種類があったちうわけや。 第3世代2003年4月28日、アップル社のスティーブ・ジョブズCEOは"ultrathin" iPod シリーズを発表したちうわけや。10GB(約2,000曲、36,800円(299ドル))、15GB(約3,700曲、47,800円(399ドル))、30GB(約7,500曲、59,800円(499ドル))。2003年9月には15GBモデルを20GB(約5,000曲)に、30GBモデルを40GB(約10,000曲)に改訂。価格の変更はなし。後に10GBモデルを15GBモデルに改訂。 パッケージに Windows 用・Macintosh 用の区別がなくなりよったのはこの世代からであるんや。 第3世代 iPod ではFireWireコネクタの代わりに、より薄く平らな形状をした専用の「Dockコネクタ」と呼ばれる30ピン・コネクターが採用されたちうわけや。これはいっぺんに導入した新しいiPodドックにうまく接続できるよう、導入されたちうわけや。299ドルで販売されたモデルを除く全ての第3世代iPodにドック及びiPodを収納するケースが同梱されたちうわけや。この世代から USB 接続での利用が可能になりよったが、この時点ではまだ iPod の充電には 6ピンのFireWire端子(または、FireWire端子を持つ iPod ACアダプタ)への接続が必要となる。 従来、ホイールの周囲にあった「再生」などの機械式ボタンはホイールと画面の間に横一列に並べられ、ホイール中央のボタンとともにタッチセンサー方式に改められはったちうわけや。これらのボタンは指が触れたことを感知し、画面のバックライトが点灯しておる間はボタンがオレンジ色に光るがこれはこの世代のみの仕様であるんや。 2003年10月17日、パソコン上のオーディオデジタルデータの管理及びiPodへの転送ソフトとして好評やったiTunesのWindows版が発表されたちうわけや。それまでサードパーティー製の転送ソフトを利用しとったWindowsユーザーも、ここで初めてiTunesとiPodの連携による使い勝手の良さを実感でき、この後の飛躍的な売上増加に貢献したちうわけや。 第4世代アップル社は2004年7月19日に第4世代 iPod を発表したちうわけや。スティーブ・ジョブズは、自らが『ニューズウィーク』誌の表紙の被写体となるちう、新しい広報手段の中でそれを発表したちうわけや。 旧モデルからの分かりやすい相違点として、iPod miniで採用されたクリックホイール(タッチセンサーに機械式スイッチを組み込んやもさかい、これ以降のiPod、iPod nanoはすべてこの操作方式であるんや。)の導入があるんや。これにより、第3世代にあったホイールと画面の間のボタンは消えたちうわけや。 一部のユーザーは、第3世代 iPod にあったボタンのバックライトが無くなりよったことを理由にクリックホイールを批判したが、大多数のユーザーは、円周上にボタンが配置されたことでバックライトの必要性はほぼ無くなりよったと指摘したちうわけや。 アップル社はまた、新しい iPod はソフトウェアの改善によってより効率的にバッテリーを使用できるため、バッテリー持続時間が12時間に伸びた、と発表したちうわけや。他の小さな改良点としては、トップ階層のメニュー上に "Shuffle Songs" のオプションを追加してユーザーの便宜を図ったことが挙げられはる。それよりどエライ昔の iPod でも同様の操作ができるよう改善してほしいゆうユーザーからの多数のリクエストに応えて、アップル社は2005年2月23日に 1G から 3G の iPod 向けにその新しいメニュー項目を追加するファームウェアアップデートをリリースしたちうわけや。 当初は、4G iPod は旧モデルと同じく、グレイスケールのディスプレイで写真表示機能を持たへんし、2つの容量の機種があり、20GBモデル32,800円(299ドル)と 40GBモデル42,800円(399ドル)やった(アップル社は、20GB モデルの販売に注力するため、2005年2月に 40GB モデルの製造をヤメ した)。グレイスケールの 4G iPod は 3G iPod よりわずかに(1mm 弱)薄くなり、USB接続によるバッテリー充電機能が採用されたちうわけや。 2005年6月には iPod photo との統合により、グレイスケール液晶はカラー液晶へと変更され、また連続再生時間は約15時間になりよったちうわけや。 iPod photo / カラー iPod2004年10月28日に発表されたiPod photoは65,536色、220 x 176ピクセル画面が特徴なんやし、JPEG、BMP、GIF、TIFF、及び PNG 画像を保存かつ表示する事が可能であるんや。標準的なグレイスケール 4G iPod より1ミリメートル厚い (181g)。iPod photo はバッテリー持続時間が15時間なんやし、当然ながら音楽も再生できる。iPod photoのオリジナル版は、40GB(約10,000曲)バージョンで 54,800円(499ドル)及び60 GB(約15,000曲)バージョンで66,800円(599ドル)の価格で提供されたちうわけや。 2005年2月23日、アップル社は40GBモデルを廃止して、低価格30GBモデル(38,800円、349ドル)を発売し、60GBモデルの価格を値下げ(49,800円、449ドル)したちうわけや。せやけど 、初期iPod photoと異なり、低価格60GB及び新しい30GBモデルにはDock、FireWire ケーブル、キャリングケース、または AV ケーブルがオマケ しておらへん(アクセサリーはおおよそ120ドル相当であるんや)。 2005年6月28日、主要なiPod製品のディスプレイをカラー化して、アップル社はiPod及びiPod photo製品を統合したちうわけや。統合後の20GB iPodは前グレイスケール・バージョンと同じ価格、32,800円(299ドル)なんやし、能力はiPod photoと全く同一であるんや。60 GB iPod photoの価格は49,800円 (449ドル)から45,800円(399ドル)へ値下げされ、349ドルの30GB iPod photoモデルは廃止されたちうわけや。 新しい製品のラインナップ提供の他に、アップル社はiTunesをバージョン4.9へアップデートさせたちうわけや。このアップデートにより、iTunes 及び iPod にポッドキャスティング機能が追加されたちうわけや。 iPod上の画像整理には、Macintosh上ではiPhotoのアルバム機能を使用できる。iPhoto はiLifeソフトウェア・スイートに含まれており、iLifeはパッケージ製品があるほかに新規購入ハードウェアにオマケ しておる。iPhoto を使わへんユーザの場合や Windows版iTunesユーザの場合はAdobe Photoshop Elements等のサードパーティ製ソフトウェアを使用するか、同期に使うフォルダを決めてFinderやエクスプローラ等で整理する必要があるんや。この違いはユーザに負担をちびっと 掛けることになる。 2005年6月28日、アップル社はiPodにUSBケーブル及びUSB接続のACアダプターを同梱したちうわけや。人気のあるオプション・アクセサリーにはDock、FireWire ケーブル(好みで標準のUSB接続の代わりとして使える)、iPod AV ケーブル(テレビなどに画像出力ができる)、及び iPod カメラコネクタ(Dockコネクタに接続し、デジタルカメラの記憶装置からコンピュータを介さずiPodに直接画像を転送又は表示するための物)があるんや。 iPod U2 Special Edition(第4世代iPodベース)2004年10月28日に、アップル社はiPod U2 Special Editionと呼ばれる4G iPod 20GBのブラック&レッド・エディションをリリースしたちうわけや。38,800円(349ドル)で小売りされたちうわけや。このモデルの特徴は、赤色のクリックホイールと黒色の表面色(ロックバンドのU2のアルバム『』の色)、また背面にレーザーで彫刻されたバンドメンバー全員のサインであるんや。U2の音楽の400曲以上が目玉の"The Complete U2" ちう "digital boxed set" が売値の50ドル引きになるiTunes Music Store クーポンも含まれる[http://www.apple.com/ipod/u2 2005年6月28日、iPod 及び iPod photo 製品の統合を発表するといっぺんに、アップル社は36,800円(329ドル)に値下げしたiPod U2 Special Editionにカラー画面及び画像機能を付加したちうわけや。 2005年10月12日、第5世代iPodの発売に伴い、販売終了となりよったちうわけや。 第5世代thumb 2005年10月12日19時半頃(現地時)、アップル社は第5世代 iPod をリリースしたちうわけや。30GB(音楽約7500曲、動画約75時間、連続音楽再生時間14時間、連続スライドショー再生時間3時間、連続動画再生時間2時間)34,800円(299ドル)、60GB(音楽約15,000曲、動画約150時間、連続音楽再生時間20時間、連続スライドショー再生時間4時間、連続動画再生時間3時間) 46,800円(399ドル)。カラーはiPod nanoと同じく、白及び黒の2色をラインナップしたちうわけや。 画面は 320 x 240 ピクセル QVGA 2.5インチ カラーディスプレイを搭載し、MPEG-4ビデオ、およびH.264ビデオや写真を閲覧することが可能であるんや。動画の転送にはiTunes 6以降が必要であるんや。動画閲覧に対応するため、第4世代と比較すると画面が大きくなりよったのが特徴であるんや。第5世代よりリモコン接続端子が廃止されたちうわけや。また、FireWireでのデータ転送ができなくなりよった他、バッテリーは60GBについては音楽連続再生時間が20時間になりよったちうわけや。その他に外見的な印象としては厚さが第4世代の20GBと第5世代の30GBの比較では14.5mmから11mmへ、第4世代の60GBと第五世代の60GBの比較では19mmから14mmへとよりどエライ昔のモデルよりもそれぞれ薄くなりよったちうわけや。 また、アップル社はiPod用に最適化された動画をiTunes Storeで販売しておる。スティーブ・ジョブズの会見によるとテレビドラマを放送した翌日にそれをiTunes Storeで有料で配信させる目的があり、アメリカではテレビドラマ『LOST』ちうエミー賞受賞のドラマを放送後の翌日に売価1.99ドルで配信することを発表し、他にもアメリカで放送されたテレビドラマやショートアニメやPVを配信することが予定され、今後は映画などを配信を行うことが計画されておる。ちなみに日本版iTunes Storeでは手始めにPVとピクサーのショートアニメを販売する(開始当初の売価は1曲300円)。また、5.5世代との過渡期である2006年1月11日に「iPod Radio Remote」ちう名で公式サポートがリクエストされとったFMラジオチューナー機能付きのワイヤードリモコンが発表され第1世代以降のnanoおよび第5世代以降のiPodでFMラジオ放送が受信可能となりよったちうわけや。ドック接続式のアクセサリで、接続するとiPodの画面に「ラジオ」の項目が追加され、チューニングが可能となる。アメリカとヨーロッパ標準では87.5MHzから107.9MHzのFM局に、日本標準では76MHzから90MHzのラジオ局に対応しとり、任意で地域を選択可能。電源はiPodから供給され、アンテナはリモコン接続のイヤフォンを利用しておるために、リモコンにイヤフォンを接続していなければ受信不能となる。RDS(Radio Data System)にも対応しておるが、日本のFMラジオ放送ではRDSを送信しておらへんために放送局などの情報は表示されへん。定価は日本では税込み5800円。 iPod U2 Special Edition(第5世代iPodベース)2006年6月6日、アップル社は第5世代iPod 30GBをベースとしたiPod U2 Special Editionを発表、同7日に直営店での販売を開始したhref="http://www.tnt-kansai.com/w/U2.html">U2メンバー全員のサインが刻印されておるなど、第四世代iPodをベースとした前モデルの特徴を踏襲しておる。背面の金属部分も黒色ちう点が、第四世代iPodベースのモデルとの外見上最大の違いであるんや。価格は38,800円(329ドル)。30分のiTunes Music Store限定U2ライブビデオをタダダウンロードできるコード番号がオマケ する。 2006年9月下旬には、第5.5世代をベースとしたiPod U2 Special Editionに置き換わり、液晶の輝度が60%向上したほか、ギャップレス再生にも対応したちうわけや。 第5.5世代2006年9月12日(現地時)、アップル社は第5世代をマイナーチェンジしたiPodを発表・発売したちうわけや。30GBと80GBの2つのモデルがあり、カラーは前世代機種同様に白と黒の2色。本体のサイズおよび重量は、30GBモデルでは前機種の30GBモデルと、80GBモデルでは前機種の60GBモデルと同じであるんや。ディスプレイは前機種より輝度が60%増となりよったちうわけや。連続再生時間は80GBモデルの音楽再生時で約20時間、動画再生時で約6時間半。価格は30GBモデルが29,800円(249ドル)、80GBモデルが42,800円(349ドル)。オマケ する白いイヤフォンもデザインが新しくなりよった(20~20,000Hz)。 また、以下の機能は第5.5世代にて搭載されたものやけど 、第5世代でもiPodをアップデートすることで使用可能であるんや。
第6世代(iPod classic)thumbnail 2007年9月5日(現地時)、アップル社は6代目のiPodとしてiPod classicを発表したちうわけや。このネーミングについてスティーブ・ジョブズは「オリジナルのモデルには説明するための名前をつけていへんかった」としておる。 80GBと160GBの2つのモデルがあり、画面サイズや大きさ高さは前世代機とほぼ同じやけど 、厚さは80GBモデルが10.5mm、160GBモデルが13.5mmと薄型化したちうわけや。筐体前面は第3世代iPod nano同様のアルミ合金となりよったちうわけや。カラーバリエーションは黒とシルバーの二色のみなんやし、第1世代よりiPodのイメージカラーやった白色モデルは姿を消しておるが、シルバーは比較的白に近いカラーリングとされておる。 連続再生時間は80GBモデルは音楽再生が約30時間、ビデオ再生が5時間。160GBモデルで音楽再生が40時間、ビデオ再生が7時間。価格は80GBモデルが249ドル、160GBモデルが349ドル。 いっぺんに発表された第3世代iPod nano同様、新たにCoverFlow機能が搭載され、コンポーネント外部出力によるプログレッシブ出力が可能となっておる。また、Windows 2000コンピュータでの利用は非対応となりよった(iPod classic を利用するための iTunes が Windows 2000 に非対応であるため)。 iPodファミリーアップル社は現在4種類の iPod を販売しとり、モデルによって容量やデザインが異なっておる。2007年9月に登場したモデルの分類は
iPodはその時期に応じて投入される新しい世代の存在が牽引力になり、2001年にオリジナルモデル(第1世代)が登場して以来、市場の中で高い地位を確保し続けておる。多くのハードディスク型デジタルオーディオプレーヤーと同様に、現在のドライブ容量は音楽、画像向けに利用されていて、データストレージといった用途ではほとんど宣伝されておらへん。 iPod(オリジナルからの流れをくむ iPod)このページ中の項目「iPod」を参照。 ハードディスク内蔵タイプ。最新モデルはiPod classic iPod touch全面タッチパネルを採用し、大画面での動画視聴や無線LANによるWebブラウズなども可能。同社のiPhoneを踏襲しておる。 iPod mini1インチハードディスクを内蔵し、オリジナルのiPodよりも小型軽量。 iPod shuffle液晶画面を廃し、シャッフル再生に特化したタイプ。第2世代のiPod shuffleは、発表された時点では世界最小・最軽量の音楽プレーヤー。 iPod nanoフラッシュメモリを使い、iPod miniよりもさらに小型化したシリーズ。iPod miniの後継機種にあたる。 iPodシリーズ概説iPod shuffle、iPod nano、iPod touchにはフラッシュメモリが、iPodとiPod miniには内蔵型ハードディスクドライブが、それぞれ記録媒体として用いられておる。 iPod へ音楽・動画やそのプレイリスト、写真などを転送するには、 iTunes もしくはXPlayなどのアプリケーションを使用する。製造元のアップル社ではiTunesを使用することを推奨しておる。 ユーザインタフェースコンセプトの異なるiPod shuffleを除く、iPod・iPod nano・iPod mini のユーザインタフェースは、中央のスクロールホイールを使って操作し、階層構造をたどって選曲するタイプのものであるんや。この方法により、何千曲ものライブラリがあったとしたかて 、ユーザは容易に選曲をすることが可能であるんや。また、再生中の曲の頭出しや早送り、音量調整、収録されておるゲームの操作や写真・動画の閲覧も、全てスクロールホイールによって行うことができる。このデザインは第一世代から踏襲されており、スクロールホイール(その後、クリックホイールに改良されておる)はiPodの象徴ともなっておる。 iPod touchやiPhoneなどは、タッチパネルでの入力となっており、ウチも直感的な操作ができるように工夫されておる。 また、GUIの言語はMac OS X同様、21言語を切り替えて使用できる。 USBストレージ現行モデルのiPodはUSB大容量記憶装置としたかて 利用できる。過去のモデルではFireWire接続の外付けディスクとして利用できたが、2005年頃以降のモデルではFireWire接続には対応しておらへん。Macでは起動ディスクとしたかて 利用が可能であるが、アップル社は起動ディスクとしての利用を推奨しておらへん。 特徴iPodは光沢のある白(または黒)、金属的な銀を基調としたシンプルなデザインで、iPod および第一、第三世代のiPod nanoの裏面は鏡面加工されたステンレスを用いて高級感を演出しておる。 「アーティスト」「アルバム」「ジャンル」等で管理される階層的な検索システムを持つ。これは Creativeの持つ、「ZEN特許」とも呼ばれておるユーザインターフェース関連の特許に該当し、他社製プレイヤーにも同様のユーザーインターフェースを持つ物があるんや。なお、AppleはCreativeからの訴訟に対し1億ドルの和解金を支払い、和解したちうわけや。[http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060824/zenipod.htm モノクロディスプレイの液晶表示の書体は、英数字フォントに「Chicago」、日本語フォントに「Osaka」を採用しておる。これは9.Xよりどエライ昔のMac OSにおいて表示用全般として使われとったフォントであるんや。第四世代以降のカラーiPodは、書体として英数字に「Myriad」、日本語にはゴシック体の「ヒラギノ」を、iPod nanoは「Osaka」のフォントをそれぞれ採用しておる。「Osaka」以外はいずれもアンチエイリアス処理がなされておる。せやけど 、第四世代以降のiPodでもディスクモードにしたときのフォントはChicagoになる。 ソフトウェアiPodはMP3、WAV、AAC/、Protected AAC/M4P、AIFF、/AA/M4B、Apple Lossless 音声ファイルフォーマット/M4AおよびM4Vの再生に対応する。せやけど 、iPod shuffle は Apple Lossless には対応しておらへん。また、第五世代のiPodではこれに加えて H.264、MPEG-4の再生にも対応する。iTunes for Windowsでは、コピーガードが無いWMAファイルをAAC、MP3、WAVの各形式に変換し、iPodに取り込めるようにもできる。 アップル社はiTunesメディア・ライブラリー・ソフトウェアと連携して利用することを前提としてiPodを設計したちうわけや。iTunesはコンピュータおよびiPod上の音楽ライブラリを扱うためのソフトウェアであるんや。iTunesは特定のプレイリストまたは音楽ライブラリ全体の内容を、ホスト・コンピュータとiPodを接続するたびに自動同期することができる。もちろん、iTunes上で作成したスマートプレイリストを、そのままiPodに転送することや、iPod上で自動的に更新させることも可能であるんや。また、自動同期を行わへんし、全ての曲とプレイリスト、あるいは一部のプレイリストのみを手動管理することもできる。 ユーザーはiPodへんしiTunes上で音楽のレーティング(0~5つ星まで指定可能)をつけることもできる。 iPod(液晶を持たへんiPod shuffleを除く)は音楽再生機能に加えて簡易なPDA的な機能を備えておる。iPodではユーザーのMac上のでの連絡先データ・iCalアプリケーションでのスケジュールデータの同期を行える。WindowsコンピュータではiCalソフトウェアは利用できへんため、代わりとしてMicrosoft Outlook、およびOutlook Expressを利用する。またこの他にも、vCard方式のデータファイルを読み込むこともできる。また第三世代以降のiPodでは、iPodの"Notes"フォルダに記録したテキストファイルをメモとしてiPod上で表示することもできる。このテキストファイル中で HTML のようなタグを利用し他のテキストファイルや音楽ファイルにリンクするなどができる。せやけど 、iPod自体にはこれらの情報を編集する機能が無いため“PDA”とは言えへん。 iPod Linux/Podzilla主要な記事:iPod Linux 2005年、iPod Linux プロジェクトはたくはんのソフトウェアの利用(特にゲーム)の拡張とOgg VorbisおよびFLAC形式のサポートを追加するために始められはったちうわけや。アップル非公式のため、サポート外となる。 このプロジェクトは“Podzilla”と呼ばれるiPod向けGUIインターフェイスを選択するために書かれたちうわけや。Podzillaは多くのアプリケーションに内蔵する事ができる。これらのアプリケーションはsashと呼ばれるシェル、計算機、ペイント・プログラム、およびいくつかのゲーム(『テトリス』クローンが含まれる)が含まれる。2007年にはiPod Linuxのみをターゲットとしたコンピュータウィルス「Linux.Noslo」が発見されたちうわけや。 iPod Linux のダウンロード及びアップデートは外部リンクを参照。 ゲームiPodではちーとあほ し待ち時間等をつぶす、ちう目的で使えるゲームも搭載されておる。 第一世代および第二世代のiPodにはAtari社製Breakoutアーケードゲームのクローン『Brick』が収録されておる。 第三世代および第四世代のiPod、iPod mini、iPod nano(第一世代および第二世代)にはBrickの他に3つのゲームが含まれる。
第五世代は当初第三世代および第四世代同様の4つのゲームが添付されておるのみやったが、2006年9月12日に公開されたiPodソフトウェア1.2から、iTunes Storeからダウンロード購入したゲームを追加できるようになりよったちうわけや。ゲームは1タイトル600円であるんや。具体的にはiPodのゲームタイトル一覧を参照のこと。 iPod classicおよびiPod nano(第三世代)には以下の3つのゲームが含まれるほか、iTunes Storeからダウンロード購入したゲームも追加できる(2007年9月18日現在、一部ゲームのみ対応)。VortexとiPod Quizは第五世代iPod向けにiTunes Storeからダウンロード販売されておるものであるんや。
ハードウェアiPodのデータ転送は、現在販売されておる全てのモデルにおいて高速USB 2.0、そして転送速度はとろいがUSB 1.1に対応しておる。 第二世代iPodまではFireWireのみに対応、第三・第四世代のiPodとiPod miniはUSBおよびFireWireに対応をしとったが、第五世代のiPodおよびiPod nanoではFireWireは充電専用となり、データの転送を行うことは出来なくなりよったちうわけや。なおFireWireでPC等と接続すると転送できへん旨が表示される(あんまり意味の無い裏技として、FireWire端子を持つiPodと接続したかて 表示される)。 iPodの内蔵バッテリへの充電は、コンピュータやiPod ACアダプタのFireWire端子(shuffle以外の全モデル)またはUSB端子(第四世代及びそれ以降のモデル)に接続することで行う。Apple純正のACアダプタは、USB接続に対応するものとFireWire接続に対応するものの2種類のアダプタがあるんや。iPod mini・iPod nanoおよび第三世代以降のiPod は、コンピュータのFireWireまたはUSBポートへケーブルを介して接続する際に30ピン を使用する。 なお、第一世代のiPod shuffleの充電及びデータ転送はコンピュータやUSBハブのUSB端子を介して行うことができ、接続にはUSB端子に直接差し込むほかに、USB延長ケーブルやiPod shuffle 向けに用意された iPod shuffle Dock を用おることもできる。第二世代では iPod shuffle 専用の Dock を介し USB 端子へ接続して行う。 iPodの第一世代〜第三世代には、心臓部であるCPUとして2つのARM 7TDMI(動作周波数90MHz)が使われたちうわけや。それに対して、後期モデルは同じバッテリー容量でより長時間駆動させるために、CPU使用率に応じて周波数が動的に変身 するスピード・チップ(最高周波数80MHz)が使われたちうわけや。最新の第五世代iPodで使用されておるCPUは、PortalPlayer社製のPP5021ちうデジタルプレイヤー向けのチップであるんや。このチップにはFireWireインターフェイス機能が内蔵されておらへんが、次期チップであるPP5022ではFireWireインターフェイス機能が内蔵されておる。そやから、次期iPodではFireWire接続機能が復活する可能性もあるんや。また、PP5022はPP5020に比べて低電圧低電流で稼働するさかい、バッテリーでの駆動時間を延ばす事にも寄与することが期待される。 iPodは東芝の1.8インチATAハードディスクドライブ(IDE規格やへんコネクターによって接続されておる)が使われ、iPod miniでは日立の1インチ・ハードドライブが、iPod shuffleではIM Flashのフラッシュメモリが、iPod nanoでは東芝(8GBモデル)とサムスン(4GBモデル)とHynix(2GBモデル)のフラッシュメモリがそれぞれ記憶媒体として使われておる。 iPodには他の媒体(ケースの中のハードディスクドライブ)からオペレーティング・システムを読み込む装置に命じるプログラム、ブートローダを含む32メビバイトフラッシュROMチップが内蔵されておる。全てのiPodには、32MiB RAM(第五世代iPodの60GBモデルに限り64MiB RAM)を内蔵しておる。このRAMの主な用途は、ファームウェアから読み込まれたiPod用のオペレーティングシステムを動作させ、いっぺんに音楽データをキャッシュしてHDDやメモリーからの読み込み回数を軽減し、電池の持続時間を延ばすことであるんや。 第四世代までのiPodは曲の間隔無しに音楽を再生するギャップレス再生機能を搭載していへんかったが、第五世代以降のモデルではほぼギャップレス再生に対応したちうわけや。せやけど 、これらはCDやMD等のギャップレス再生を考慮して設計された機器とは異なるため擬似的なものといえる。 既に、携帯型音楽プレーヤー市場では、外部マイクやライン入力からの本格的な生録が非圧縮で行えるなど、iPodとの差別化を図った製品が発売されており、そへんな 製品は、音楽演奏などの収録に活用されておる。 iPod の光沢のあるステンレス部分は新潟県の東陽理化学研究所(なんちうか、ようみなはんいわはるとこの 磨き屋シンジケートを含む)や台湾のFoxconnブランドを持つHon-Hai社などが製造を担当しておる。Hon-HaiはiPod nanoの製造を行っておるが、検査以外は鏡面仕上げを含め全自動であるちう。 イヤフォンすべてのiPodにはiPodのデザイン色に合わせた、白いコードのインナーイヤーヘッドフォンがオマケ しとり、この白いイヤフォンはiPodブランドのシンボルとなっておる。この影響を受け、白いコードのインナーイヤーヘッドフォンが各社から多数発売されるといった状況になっておる。 他社の音楽プレイヤーにオマケ する多くのイヤフォンやヘッドフォンと同じく、iPodにオマケ するイヤフォンは特別に高い音質を実現しておるわけではおまへん。iPodは全モデルで一般的にステレオミニジャックと呼ばれる3.5mmイヤホンジャックを採用しておる為、プラグ部分が3.5mm規格もしくはそれに変換できるたいていのイヤフォン・ヘッドフォンを使用することができる。一部のサードパーティからは、iPod向けの代替イヤフォンとして白色のイヤフォン(例えば、ソニー社製EX71の白色モデルや社製ER-6i, Shure社のE4c)が販売されておる。なお、iPodオマケ のイヤフォンは左右のコードの長さが同じ(Y型)なんやし、イヤーパッド部分も左右のチャンネルの頭文字の「L」「R」の文字は入っておるものの色分けはされておらへん(そやから、慣れるまで扱いづらいことがあるんや)。 またiPodなどのデジタルオーディオプレーヤー人気の恩恵を受けて、Shure社やEtymotic Research社他が販売しておる、1万円を超えるような高価なイヤフォンの売り上げが好調となっておる。 新第五世代iPod、第二世代iPod nano、第二世代iPod shuffle(カラーバリエーション増加後)からは、全体が丸みを帯び、音質を向上させた新しいイヤフォンがオマケ しておる。 けぇへんな 「白いイヤフォンを装着しておる人」=「iPodユーザー」ちう認識が広まる一方で、アメリカでは白いイヤフォンで音楽を聴いておるユーザーからiPodを強奪する、ちう事件が近年しばしば発生し、中には死者を出す例もある(ニューヨーク地下鉄での事件・在ニューヨーク総領事館による警告喚起)。 このイヤフォンは日本のフォスター電機が単独供給しておる。 互換性第一世代iPodはMac OS 9またはMac OS Xが動作するMacintoshコンピューターでのみ使用できたが、2002年7月17日にアップル社はオリジナルのHFS+フォーマットの代わりにFAT32でフォーマットされた内蔵型HDDを持つWindows互換iPodの販売を開始したJukebox(Windows向けiPodには、iTunesのWindowsバージョンがリリースされるまでこのソフトが同梱されとった)、、またはといったサードパーティ製ソフトウェアが必要やったちうわけや。 初代iPodはMacintoshでしか使えへんかったちうわけや。これは、HFS+でフォーマットされた記憶装置をWindowsで認識することが特別な追加ドライバソフトウェア無しには不可能やからであるんや。第二世代は Macintosh用がHFS+、Windows用がFAT32でフォーマットされて出荷されたちうわけや。第三世代はHFS+フォーマットで出荷され、これをWindowsへ接続した場合FAT32フォーマットに初期化するかどうかの確認メッセージが表示される。なお、FAT32フォーマットのiPodをMacintoshに接続して使うこともできる(Macintoshは、FAT32でフォーマットされた記憶装置を認識し、互換性を保ったまま使用できるさかいであるんや)。現在では、旧世代のMacのみに対応しておるiPodも、iPod Updaterで復元することで両OSに対応させる事ができるが、アップル社の保証外動作のため保証は受けられななる。 2004年1月8日に、ヒューレット・パッカード社はiPodをベースとしたHPブランド・デジタル音楽プレイヤーの製作のためアップル社からiPodのライセンスを受けたと発表したちうわけや。次の日、(当時のヒューレット・パッカード社のchairman 兼CEO)は2004年にでiPodベースの青色の装置を披露したちうわけや。この「青色iPod」はアップル社の製品ではおまへんが、アップル社製のiPodと全く同等の機能を有しておる(ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は OEMであるんや)。実際に販売されたヒューレット・パッカード社版iPodは青色とちゃうかったが、本体金属面にAppleロゴとhpロゴの刻印があるんや。2005年8月、「デジタルエンターテインメント戦略に合致せん」ことを理由に販売打ち切りを表明。同年9月末頃に販売を終了したものと見られはる。 iPodLinuxプロジェクトはiPodで動作するLinuxのARMバージョンの移植に成功しておる。これはuCLinuxちう仮想メモリの扱えへん機器類への組み込み用に設計されたLinuxカーネルをベースとしとり、現在第一世代(スクロールホイール)iPodから第三世代iPodまでをサポートし、公式にはサポートされておらへんが、第四および第五世代iPod、第一および第二世代のiPod mini、第一世代iPod nano上でも利用できる。Mac OS X及びWindows上からインストールするためのインストーラが利用できる。iPodをマウントできれば他のOSからもインストールできる。SourceForge内にこのプロジェクトのウェブページ[http://ipodlinux.sourceforge.net/が存在し、多くの関連文書がオンライン上に存在するhref="http://www.tnt-kansai.com/w/Rockbox.html">Rockboxプロジェクトちうオープンソース・ファームウェアも存在し、現時点で5.5世代まで互換性をサポートしておる。これらLinuxやRockboxは設定次第ではマルチブートして併用可能であるんや。そのほかにはゲームボーイおよびゲームボーイカラーに対応したエミュレーターやファミリーコンピューターを動かす技術などが開発されておるが、元々音楽機器として発売されておるiPodに対しての動作率や操作性は決して高へん。せやけど 、市販されたゲームではボンバーマンやソニック・ザ・ヘッジホッグなどが既に公式のゲームとして販売されておる。 デザインはアップル社の従業員でiPodファームウェア・チームの責任者やったちうわけや。彼のチームは、によって開発されたユーザー・インターフェース・ライブラリと共に、PortalPlayer社からのコア・ファームウェアを統合した(Pixoの始祖はアップル社によってよりどエライ昔製品化された携帯情報端末、アップル・ニュートンの仕事であるんや)。このPixoのライブラリーはアニメ化されたAqua形式のプログレスバーであるんや。 iPod photoはMac OS Xからのいくつかの視覚的要素を一体化し、ユーザー・インターフェースを提供しておる。iPod miniのリリースまで、全てのiPodのユーザー・インターフェースは1984年からマッキントッシュ・コンピューターで使用されとったフォント、が使用されとったちうわけや。カラー画面第四世代iPod(モデル統合よりどエライ昔はiPod photoちう製品名やった)とiPod nanoはアップル社のコーポレート活字であるんや、Myriad Proを欧文文字に使用しておる(和文文字のフォントは、iPodがOS Xと同じヒラギノ、iPod nanoがOS 9よりどエライ昔のOsaka)。iPod miniは、"Espy Sans"フォント(よりどエライ昔、アップル・ニュートン、及びCoplandで利用)を使用しておる。 第三世代 iPodの分解画像: 左から右へ
サードパーティー製アクセサリーthumbnail thumbnail iPod はアクセサリー産業の二次市場を大きく成長させる発端となり、2005年のMacworld基調演説でアップル社CEOスティーブ・ジョブズはそれを"the iPod economy"と呼んや。一般的には、生態系になぞらえてエコシステム()と呼ばれることもあるんや。 iPod のアクセサリーにはメモリーカードリーダー、FMチューナー、及びボイスレコーダモジュールなどが存在する。それらのコネクターは音の信号を通し電源をiPod またはアクセサリーに送るといっぺんに制御及び情報を提供する。これらのアクセサリー(ケース類などは除く)について2005年10月にアップル社がロイヤリティ料を徴収する旨の記事が出たが、今現在ロイヤリティ料を徴収する決定はアップル社で出されておらへん。また、PORTER(吉田カバン)やPRADA、GUCCI、COACH、Paul Smith、LOUIS VUITTON、dunhillなど各種ファッションブランドの専用ケース等も存在し、アップル社でもiPod nano tube、iPodソックス(ソックスがモチーフになっておる)を販売しておる。
iPodシリーズの歴史最初のiPodはMacintosh専用のデジタルオーディオプレーヤーとして2001年10月24日に発売され、2002年発売の第2世代でWindowsにも対応したちうわけや。日本では「Goodbye MD」ちうキャッチコピーでMD市場からのシェア獲得を目指したちうわけや。「iTunesのライブラリに収めた音楽を外へ持ち出す」ちうコンセプトで開発されており、「まずiTunesありき」である点が、先行しとった他のデジタル音楽プレイヤーとははっきり異なる。これはiPod発表時のキャッチフレーズ、「iTunes to go」によく現れておる(このキャッチフレーズはiBook発表時の「iMac to go」にかけたもわ。iPodはiTunesとの同期機能を備えることにより、自宅での環境をそのまま外へ持ち出すゆうコンセプトをより鮮明にした)。 発売された初期の頃は電池の消耗・劣化が激しく、更に電池の交換費用が高額やったために、アメリカではユーザから電池交換費用を安くするよう運動やデモを起こされ、集団訴訟にまで発展したちうわけや。この訴訟でアップル社が応じた和解の条件は以下の通りであるんや。2004年5月31日までに第3世代までのiPodをアメリカで購入したアメリカの居住者に対して、バッテリの無償交換もしくは50ドルの商品券を渡すこと、あるいはその期間までにiPodの電池交換を有償で受けたユーザには最大で50パーセントの有償交換金額の返金に応じる、の2点であるんや。また、イギリスの国会でもiPodの電池劣化問題が話題となりよったが、2004年6月以降からは電池も改良され、更にサポートとしてAppleCare Protection Planが発売されて解決しておる。2005年10月14日には、電池交換サービスの料金が従来の15,750円から半額以下の6,800円に改訂されたちうわけや。 iPodの新製品は発表直後に発売開始されるため、初期出荷数と需要のバランスが悪く、人気が集中する発売から数ヶ月は購入が難しなる状況に陥る場合が多い。iPod miniやiPod shuffleの場合がそれに該当し、店舗で入手困難な状況が数ヶ月間は続いたちうわけや。 iPodが普及する要因になりよったのは、使いやすいUIとシンプルなデザインもあるが、iPodユーザが自らが所有するiPodを他人に見せたり触らせることが多いためであるんや。そういったユーザによる活動や、多くのユーザによるネット上でのトラブルシューティングの多さが、iPodをデジタル音楽プレイヤーのスタンダードの地位に押し上げ、今なおiPodユーザを増やしておる。そやから、2007年現在日本の総シェアの約5割がiPodシリーズである(米国では8割近い)。 日本では、iPodが2003年に、iPod miniが2004年に、更にiPod shuffleが2005年に揃ってグッドデザイン賞を受賞したちうわけや。ちなみにiPod miniが金賞を、iPod shuffleはグッドデザイン賞ベスト15に選ばれたちうわけや。更にロジクール社が出したiPod用のワイヤレスヘッドホンも同様に2005年グッドデザイン賞に選出されたちうわけや。 2005年10月12日、動画の再生をサポートした第5世代のiPodが発表され、いっぺんに動画転送のためのツールであるiTunes 6を発表したちうわけや。 また、2006年1月11日に「iPod Radio Remote」ちう名でサードパーティからは既に発売され、以降も公式サポートがリクエストされとったFMラジオチューナー機能付きのワイヤードリモコンが発表され、第5世代以降発表のshuffleを除くモデルでのラジオ受信が可能となりよったちうわけや。また、ファームウェア上ではRDS(Radio Data System)標準に準拠したデータが送られ、ラジオ局の情報や聞いておる曲、ミュージシャンの名前などの情報が表示される仕様となっておる。北米などを中心にRDSは既に開始されておるものの、日本のFMラジオ放送ではこのRDSを送信しておらへんし、現在は特になあんも表示されへん。また、日本の「FM文字多重放送(見えるラジオなど)」には対応しておらへん。 第5世代発表から11ヶ月後の2006年9月12日にはマイナーチェンジが行われ、新たに80GBモデルが投入されたちうわけや。 主な改良点は液晶ディスプレイの高輝度化(従来比160%)、動画再生機能の強化、iTunes Storeからのゲームダウンロードに対応、等。いっぺんに映画コンテンツ(2006年9月現在日本では開始されておらへん)・5G iPod向けゲームのダウンロードに対応したiTunes 7が発表されたちうわけや。 なお、この際第1世代iPodからリクエストされてきたギャップレス再生機能をサポート。 2007年2月8日、アメリカ合衆国ニューヨーク州のカール・クルーガー上院議員がiPodなどの電子機器を操作しながら横断歩道を渡ることを禁じる法案を同州議会に提出したちうわけや。同州ではiPodなどの電子機器を操作しながら横断歩道を歩いとった住民が車に轢かれ死亡する事件が3件発生し、そのうち1件は「危へん」と叫んどったのにも関わらず気付かずに轢かれて死亡したちうわけや。 余談やけど 、2006年11月にはアメリカ合衆国航空宇宙局(NASA)で宇宙飛行士がわて 物のiPodをスペースシャトルに積み宇宙へ持ち出したり、2007年4月にはイラク占領中の米兵士が銃撃を受けたが、胸ポケットに入れたiPodが致命傷を回避させたとする報道があるんや。 2008年6月12日、全世界いっぺん発売されたプレイステーション3専用ソフト「メタルギアソリッド4」に、忠実に再現されたiPodが登場する。主人公のソリッド・スネークが、ゲームステージ上で音楽ファイルを入手する事等で、ゲーム内で曲の再生が可能となっておる。 iPodの販売台数・出荷台数iPodの累計販売台数・累計出荷台数の推移は以下の通り。
広告広告方法も斬新なもさかい、ビビッドカラーの背景に人物のシルエットが踊りまくるCMを大量に投入し、そのCMに採用された曲がヒットすることも多い。2004年10月に放送が開始されたバージョンのCM([http://www.apple.com/jp/itunes/u2/ad/ Web Browser iTunes)ではBGMにU2の『Vertigo』が採用され、メンバーたちがビミョー に顔が判別できる程度のシルエットの形で出演したちうわけや。ちなみにU2はそれまでCM等のタイアップに決して応じることが無いと言われとったが、今回はタダで出演しておる。 アメリカで放送されたCMにおいてエミネムの『Lose Yourself』の無断使用が発覚し、エミネムのレーベル会社であるEight Mile Styleがアップル社とそのCMを制作した広告代理店に対する著作権侵害の訴訟を2004年2月に起こしたが、2005年5月に和解が成立、2005年10月からiPodのCMとしてエミネムがU2の時同様に顔が判別できる程度の黒のシルエットで出演することになりよったちうわけや。ちなみにエミネムもU2と同様にCM等のタイアップに今まで応じたことが無かったちうわけや。
著作権料に関する論争
日本における状況2005年4月28日に行われた文化庁文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の第3回審議において、わて 的録音補償金制度の見直しについての意見書がJASRACなどの権利団体から提出され、「ハードディスク内蔵型レコーダーとBlu-ray Disc録画機器およびディスクをわて 的録音補償金制度の対象に含めなあかん」と課金対象を具体的に示したちうわけや。これはまず間違いなくiPodを始めとするハードディスク内蔵型音楽プレイヤーに対してのものであるんや。 せやけど 、音楽CDなどのデータソースに対する著作権使用料に加えてプレイヤーに対する著作権使用料も徴収される事になってまうために、「これは著作権料の二重取りになるものや」といった非難の声が、消費者からはもちろんの事、審議参加議員らからも上がったちうわけや。そやから、審議は一般人の声にも対応する為に2005年9月以降までに延期されることになり、この課金制度適用については2年先送りすることで決定したちうわけや。その期間中に寄せられはった意見は、iPodなどのハードディスク内蔵型音楽プレイヤーに対して著作権使用料を取得することに対する反対意見が、賛成意見の4倍以上となる結果となりよったちうわけや。 また、知的財産推進計画2007の策定に際して行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集では、日本法人であるアップルジャパン株式会社名で「わて 的使用複製について結論を得る」に関する意見として、著作物のわて 的複製による権利侵害には科学的且つ客観的証拠は存在せへんし、仮にわて 的複製により権利侵害を被ったと主張するやったら、原因は複製防止技術を備えておらへん著作物パッケージを製造販売しておるレーベルに有り、ハードウェア会社に対して責任転嫁するのは無責任且つ自己中心的な姿勢であるとし、「科学的且つ客観的証拠に基づかへん理由に依るわて 的録音録画補償金制度は即時撤廃すべきであるんや。」と主張する意見が掲載されたが、後に提出者からの要請で撤回されたちうわけや。アップルジャパンは、この意見が同社が提出したもんかどうかについてコメントを避けておる。 難聴論争アメリカ合衆国ではiPodが難聴(音響難聴)を引き起こす原因になるちう論争が持ち上がり、訴訟に発展しておる。 件の訴訟はルイジアナ州の男性によって2006年1月31日に起こされたちうわけや。訴状によれば、iPodは115デシベル以上の音量を再生することが可能なんやし、この音量で1日28秒以上聴き続けると、難聴を引き起こすおそれがあるとのこと。iPodには「115デシベル以上を再生できるちう、設計上の致命的欠陥」があり、これにより正常な聴覚を失う可能性に関してアップルは適切な警告と対策、補償を十分に行なっておらへんとされておる。 この訴訟は集団訴訟と認定されることが請求されており、被害に対する賠償と、iPodを安全なものにする改善を要求しておる。 但し、件の男性は2005年にiPodを購入したとされておるが、実際にiPodで難聴になりよったかどうかは訴状では明らかにされておらへん。男性の弁護士によると、実際にiPodで難聴になりよったかは重要ではなく、iPodが取り返しのつかへん難聴を引き起こす可能性が問題なのやいう。 そやけど、iPodの騒音性難聴を引き起こす「性能」が他のプレーヤーと比較して高いかに関しては疑問の余地が残る。同様の問題点はウォークマンなど携帯音楽プレーヤーが普及し始めた1980年代より言われとった問題で、他の携帯音楽プレーヤー全てに対して言えることでもあり、危険性はユーザー次第、ユーザーが用おる音量次第なんやし、自己責任との声もあるんや。 現在iPodには、「イヤホンやヘッドホンを大音量で使用すると、聴覚を損なうおそれがおまんねん」ちう警告文が添えられ(他プレーヤーでもこのような警告文が添えられておる)、アップルからは最高音量の半分以下で使用することが推奨されておる。また、最新版のソフトウェアでは、第五世代iPod、iPod nano、iPod shuffle向けに、ある一定以上の音量が出へんように設定する機能が提供されておる。但し、この機能は旧世代機(第四世代よりどエライ昔のiPod、iPod mini)には提供されておらへんし、旧世代機のユーザーに対する補償が不十分であるんや。 ちなみに、アメリカのとある大学で行われた調査によると音量を80パーセント以上で1日90分以上イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くと難聴になりやすくなり、音量を100 パーセントで1日5分以上聞くと難聴になる危険性が高いとの結論となりよったちうわけや。逆に、音量を10パーセントから50パーセントで1日90分以上聞く場合は難聴になる問題は無いとされておる。 整備済製品Apple Storeでは既に販売が終わった物を含むiPodシリーズを特別価格で販売しておる。これは初期不良品・返品商品などを修理しバッテリーをさらぴんにした上で限定販売するもさかい、多少の傷があったりオマケ 品が欠けておるなど中古販売に相当するものの、1年のメーカー保証が受けられはる。 iPod 競合製品
関連項目
外部リンク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
アップル - iPod nano
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PodTV - Podcast専門テレビ局(iPod対応)
iPod向けVideoPodCastサイト。番組表、PodCastニュース等。PodTVが運営。 ... ライブ iPodでお楽しみしておくんなはれ。 最新の予告編を解説抜きでお届けするチャンネルや。 iPodなどを利用し、ポッドキャスト登録すると、 ...
http://www.podtv.jp/
ほぼ日刊イトイ新聞 - iPodであそびまひょ。
ほぼ日刊イトイ新聞による。iPodの楽しみ方、機能の使い方等の提案、エピソードの投稿募集。 ... iPodであそびまひょ。 このおもちゃは、なんやかスゴイや。 ... やがて、「iPodは音楽界に革命を起こした」とか、 そんな言葉を耳にするようになりよったちうわけや。 ...
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http://ipod-english.com/
iPod i-po 【iPod専門ナビゲーションサイト】
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iPod専門のオンラインショップi-poや。書籍、DVD、CD、グッズなど、iPodに関するあらゆる商品を取り揃えとりまんねん。 ... iLuv-i180やったら、iPodに直接録. 19,800円(税込) ...
http://ipod.willcast.jp/
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