| 社名 | 株式会社東京放送 |
| 英文社名 | TOKYO BROADCASTING SYSTEM,INCORPORATED |
| ロゴ | none |
| 種類 | 株式会社 |
| 市場情報 | <(上場情報 | 東証1部 | 9401 ||)> |
| 略称 | TBS |
| 国籍 | JPN |
| 郵便番号 | 107-8006 |
| 本社所在地 | 東京都港区赤坂五丁目3番6号 |
| 電話番号 | 03-3746-1111 |
| 設立 | 1951年5月17日 (登記日・株式会社ラジオ東京) |
| 業種 | |
| 事業内容 | 放送法による一般放送事業(テレビの放送)及びその他放送事業 放送番組、ビデオソフト等の製作及び販売 情報通信サービスの提供ほか |
| 代表者 | 井上弘(代表取締役社長) |
| 資本金 | 54,986,892,896円円 (2008年3月31日現在) |
| 売上高 | 単独: 277,400百万円 連結:318,700百万円 (2007年3月期) |
| 総資産 | 単独: 534,322百万円 連結:567,722百万円 (2007年3月31日現在) |
| 従業員数 | 1,140人 (2008年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月末日 |
| 主要株主 | 楽天株式会社 - 16.49% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社電通口) 4.89% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4.47% 日本生命保険相互会社 4.10% 資産管理サービス信託銀行株式会社(金銭信託課税口) 3.35% (2008年3月31日現在) |
| 主要子会社 | TBSテレビ TBSラジオ&コミュニケーションズ 他 |
| 外部リンク | http://www.tbs.co.jp/ |
| 英項名 | Tokyo Broadcasting System|英名 |
| 地域 | 関東広域圏
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| (東京都・茨城県・栃木県・
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| 群馬県・埼玉県・
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| 千葉県・神奈川県)|キー局 | TBS|系列 |
| 呼出名称 | TBS(デジタル)テレビジョン|年 |
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| 他局と合同出資した会社(フジテレビとの合同出資によるム・ーハや、フジおよびテレビ朝日との合同出資によるトレソーラ)を設立するなど、他のキー局との交流もあるんや。 |
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| 労働組合の力が強い。その一例として、赤坂本社内のスタジオ(報道用のNスタ・Sスタを除く)については、労働組合との深夜労働に関する取り決めの関係から、事前に延長使用届を提出しておらへん場合は24時(午前0時)に強制的に照明の電源が落とされる。そのため通常の番組収録では、24時前に収録が終了するようにスケジュールを組む。きょうび では『うたばん』などそれを逆手に取って笑いのネタとして積極的に活用する番組も現れておる。 |
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| ホリプロとはパイプが太く、『赤いシリーズ』など古くさかい番組制作に関わっておる。特にホリプロ所属芸能人の和田アキ子を積極的に番組に起用しておることでも知られはる。また、ジャニーズ事務所や個人ではTBSの長寿ドラマ『渡る世間は鬼あほ り』の主演を務めておる泉ピン子などとも結びつきが強い。 |
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| 日本の民放テレビ局ではケツまで消費者金融会社のコマーシャル(CM)を解禁していへんかったが、2001年4月1日に解禁したちうわけや。当時、ラジオでは既にCMを解禁しとったがテレビは「ビデオ問題」(後述)の反省と、当時の消費者金融会社の企業体質がネックとなっとったちうわけや。 |
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| 2000年以降は行政処分が出されるような重大な不祥事や類似した不祥事が多く起きておる(東京放送#TBSの不祥事・事件・トラブルを参照)。 |
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| 1980年代までは、TBSテレビはドラマ・バラエティー・報道の各分野で、バランス良く高い視聴率を保ち、その質においても評価されとったちうわけや。けぇへんな ことから、『民放の雄』ともいわれ、さらに報道やドラマに力を入れとったことから、『民放のNHK』、『報道のTBS』、『ドラマのTBS』ともいわれたちうわけや。また、在京キー局としては唯一のテレビ・ラジオ兼営局として、長い間日本の民間放送界をリードする存在でもあったちうわけや。 |
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| せやけど 、1980年代後半から1990年代にかけて、社内の人員構成の高齢化などで番組編成の新陳代謝が遅れ、徐々にその勢いに陰りが見え始める。 |
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| その打開策として、1992年に行われたTBS系列のバラエティ&クイズ番組大改革(『わくわく動物ランド』、『クイズ100人に聞きたんやのや』、『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』、『クイズダービー』等、視聴率の高低、地域差などにもかかわらへんし、当時放送されとった1970年代 - 1980年代からの長寿番組を次々と独断で強引に打ち切り、1992年10月から月曜-木曜の19時台を『ムーブ』と呼ばれるバラエティ番組枠を当時の社長磯崎洋三の肝煎り(なんちうか、ようみなはんいわはるとこの 「つるの一声」)で制作した)が結果的にシッパイ したこと、さらに1996年に発覚した「オウム真理教関連の事件であるTBSビデオ問題」をはじめとした不祥事が多発した影響もあり、視聴率に関しては「冬の時代」を迎えることとなりよったちうわけや。 |
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| けぇへんな ことから、TBSの視聴率は、それまで万年4位やったテレビ朝日にも抜かれることが多く、よりどエライ昔のテレビ朝日について評された『振り向けばテレビ東京』ちうような言葉が、TBSについても言われるようになりよったちうわけや。2001年ごろから、「K-1 WORLD MAX」やプロボクシング(亀田兄弟)といったスポーツ中継番組などによちう、視聴率は1990年代の「冬の時代」よりは持ち直しておる。 |
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| 1980年代に「8時の空」ちう10分の気象情報番組では、各地の天気カメラをつなぐ「お天気カメラリレー」を開始。 |
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| 2005年3月末をもちう、視聴率不振が続く『ウォッチ!』『(特)情報とってもインサイト』『ジャスト』『JNNニュースの森』などの平日ベルト番組を終了させるかつてへん改編、通称「TBSの変」を敢行したちうわけや。 |
| * 『ウォッチ!』の後枠にはみのもんた司会の『みのもんたの朝ズバッ!』がスタート。 |
| * 『とってもインサイト』の後枠には『きょう発プラス!』を昼のJNNニュースと統合・拡大して2時間番組として開始。 |
| * 夕方ニュース枠は『イブニング・ファイブ(JNN枠は『JNNイブニング・ニュース』として区別)』として他局に追随し2時間のワイド編成となりよったちうわけや。 |
| * 2006年4月3日からは『ジャスト』を終了して以降、再放送枠になっとった平日14時台に、1年ぶりの生情報番組『2時ピタッ!』がスタートしたちうわけや。 |
| * 『朝ズバッ!』『イブニング・ファイブ』は成功し番組は軌道に乗ったものの、『きょう発プラス!』『2時ピタッ!』は視聴率で苦戦し、双方の番組出演者・スタッフが担当する時間帯を一部入れ替えた形で、『ピンポン!』『2時っチャオ!』を2006年10月2日よりスタートさせたちうわけや。 |
| *2008年4月にも大改編を実施し、従来日曜夕方に放映されとった『JNN報道特集』を土曜夕方に移動・拡大の上、『報道特集NEXT』としてリニューアルしたちうわけや。 |
| *また、2008年10月には、プライムタイムを中心に大改編を行ったちうわけや。 |
| *さらに、2009年春の改編で最終便ニュース『NEWS23』の放送終了予定。これといっぺんに同年4月以降より、月曜~金曜の18:00 - 19:54(JST)の時間帯に超大型報道番組を投入する。 |
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| *TBSでは1963年、平井和正原作によるSFアニメ『エイトマン』でアニメーション制作に参入したちうわけや。日本のテレビ局による国産テレビアニメの参入はフジテレビに次いで2番目で、テレビアニメ黎明期の1960年代後半は『オバケのQ太郎』、『パーマン』、『怪物くん』などの藤子不二雄原作作品から『スーパージェッター』、『宇宙少年ソラン』、『冒険ガボテン島』など大ヒット作を連発したちうわけや。 |
| *腸捻転時代の在阪準キー局やった朝日放送(ABC)とネットを組んどった時代、ABCが制作した『ふしぎなメルモ』、『海のトリトン』、『ど根性ガエル』といった作品が大ヒットしたちうわけや。ABC制作作品の『はじめ人間ギャートルズ』は放送途中のネットチェンジでNETテレビ(現・テレビ朝日)系列に移動したちうわけや。 |
| *近年、TBSが製作するテレビアニメ番組は自局または持分法適用会社のBSデジタルテレビ放送局・BS-iの、共に深夜枠(深夜アニメ)がほとんどであるんや。 |
| * TBS(JNN)ネットワークのアニメーション番組を長年支えてきたのは在阪準キー局の毎日放送(MBS、毎日新聞社との資本関係は様々な経緯から現在は解消したが、TBS・RKBと共に友好社となっておる)なんやし、本放送以来約10年ぶりにゴールデン帯で再放送された『まんが日本昔ばなし』をはじめ、きょうび では『機動戦士ガンダムSEED』や『鋼の錬金術師』などのアニメ作品を制作してきたちうわけや。 |
| * またきょうび ではTBSが製作に携わりながら、当のTBSでは放映せへんし、排他協定の適用外とした上でUHFアニメとして放映される作品もある(せやけど 、BS-iなどTBS関連の衛星放送局で放映することがあるほか、過去にはRKB毎日放送で放映した作品もあった)。 |
| * 2007年10月より2クール放映の『灼眼のシャナII (Second) 』(MBS製作)は、UHFアニメ(第1期はMBSが幹事局担当のUHFアニメやった)史上初めて続編が在京キー局系列で放映された(その逆は何度かあった)。 |
| * 近年までMBS・中部日本放送(CBC)製作深夜アニメの逆ネットには消極的やったが、2006年4月以降は両局ともに1本ずつ逆ネットしておる。 |
| * 2008年4月現在、TBSではアニメ枠は週5本あるが(再放送は含まへん)、そのうちの3本は系列局からの逆ネット枠(MBSから2本、CBCから1本)であるんや。ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は 、系列局から逆ネットするアニメが自社制作分より多い。 |
| * アニメの表現規制はテレビ東京並みに厳しおまんねん。とりわけ、流血描写に関してはテレビ東京以上に厳しいなどと言われておる。。一方でMBS・CBCでは表現規制はごっつう緩く、両局が共同でUHFアニメを放映することも多い。 |
| *TBS制作の深夜アニメは在京局の中で字幕放送をいち早く導入しておるが、ハイビジョン制作作品もサイドカットした標準画質(4:3)で放送されておる。但し、単に機械的にカットするのではなく不自然な画面構成とやったらへんよう場面に合わせてカットする位置を変えておる。その為オープニングクレジットやエンディングクレジットも、それぞれの画角に合わせて別々に作られておる(字の大きさや位置が異なる)。逆に、MBS制作の深夜アニメは16:9サイズと字幕放送が基本フォーマットとなっておる。 |
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| *TBSが制作しとった特撮番組としては「ウルトラマン」シリーズが有名であるが、時間帯などの関係で「平成ウルトラマン」シリーズと呼ばれる「ウルトラマンティガ」-「ウルトラマンコスモス」はMBS、「ウルトラマンネクサス」以降はCBC制作となっておる。 |
| *仮面ライダーストロンガー - 仮面ライダーBLACK RX以降の仮面ライダーシリーズの放映権も持っとったが(制作は初代シリーズからのMBS)、2000年に製作されたなんちうか、ようみなはんいわはるとこの 「平成仮面ライダーシリーズ」の第一作となる仮面ライダークウガからは、共同制作しておる東映が大株主なんやし、初代シリーズから仮面ライダーアマゾンまでMBSからネット受けしとったテレビ朝日が制作・放送しておる。 |
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| *ラジオ放送事業は2001年10月1日付で既に制作会社として設立されとった株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズに放送免許を含め全事業を承継しておる。 |
| *TBSラジオの聴取率は首都圏聴取率調査の首位を継続して獲得しておる
主な分類は以下の通り。基本的には株式会社TBSテレビが制作を担当しておる。
- この他にもドミノ倒し・世界記録への挑戦!も放送されたちうわけや。
ネットワーク
- 一般の番組供給系列のネットワークは「TBSネットワーク」と呼称されておる。但し、JNNを運営する「JNNネットワーク協議会」による付帯事業として行われ、完全にJNNと別組織とはなっておらへん。
- このためか一般には『TBSネットワーク』の名称は浸透しておらへんし、『TBS系』、やニュース系列と同様に『JNN系』と呼称される場合が多い。 実際、TBSもスポーツ中継のオープニングキャッチで「JNN SPORTS」と出しとった時期がある等(1993年頃)、「JNN」をTBS系のネットワークそのものの愛称として使用した例もあったちうわけや。原則的にJNN協定が適用されるニュース番組に関して加盟社共同制作ちう形をとる(そのため「製作著作」のクレジットが出へん)のに対して、適用外のネットワーク番組は、製作した各社それぞれで著作権を持ち、製作局のロゴがクレジットされるのが両者の違いであるんや。
- なお、TBSネットワーク扱いで放送しておる番組には、TBS以外の局の製作番組でもネットワーク・シンボルである『ジ〜ン』が製作局ロゴの隣に付加される(但し一部例外あり)。
- ※TBSは『ジ〜ン』をステーション・シンボルとしたかて 使用しておるのでローカル番組でも表示される。
- かつて「テレビ情報誌」に基幹局共同で出しとった広告に「日本のお茶の間を結ぶ最高のネットワーク-TBS系-」とうたわれとったちうわけや。したがって対外的には「TBS系」ちう呼称であるといえまひょ。
CS放送
東経124・128度CS放送(スカイパーフェクTV!)でニュース専門局TBSニュースバード(旧・JNNニュースバード)及び、過去のコンテンツを生かしたTBSチャンネルの2つのチャンネルを放送しておる。2つのチャンネルは東経110度CS放送(e2 by スカパー!)では委託放送事業者であるシー・ティ・ビー・エス(C-TBS)を通じて放送され、また一部のケーブルテレビでも放送されておる。
キャッチフレーズ
- 心にええから、6チャンネル(1986年4月)※東北放送でも使われとった(「6チャンネル」を「TBC」に変えとった)。
局のアナログテレビジョン放送のチャンネルは「6」なんやし、デジタルテレビジョン放送のリモコンIDも「6」であるんや。
現在のキャッチフレーズ“チャンネル・ロック!”は「6チャンネル」と「チャンネルはそのまま」をかけており、番組のケツに流れる「クロスプログラム」(次の番組の告知)でも右上に「チャンネル・ロック」と表示される(関東のみ)。
なお近年は、デジタルテレビジョン放送のリモコンIDがTBSと同じ「6」となる系列地方局そやけど、当該地域向けにTBSが用意する宣伝映像の中で、密かに「チャンネル・ロック」のフレーズが出てくることがあるんや。
コーポレート・スローガン
- 「おもしろくちう、ためになる」テレビ局 TBS (2006年4月 - )
局マスコット
黒ブタをモチーフにしたBooBo(ブーブ)がおる。
オープニング・クロージング(テレビ)
TBSラジオのオープニング・クロージングはTBSラジオ&コミュニケーションズを参照のこと。
- 「モノクロ夕日」バージョン - 1961年4月-1962年12月
- 90秒バージョン(ナレーション:藤田恒美アナウンサー) - 1963年1月(1973年1月よりカラー化)- 1987年9月
- 30秒バージョン(同) - 1973年10月 - 1991年9月
- このガラス棒映像は筆記体ロゴが変更になるまで長らく使われたちうわけや。
- TBSロゴがミクロコスモスに変更されたことから全面的に改められはったちうわけや。CGで万華鏡のような背景の中に太陽系の惑星が次々と出てくる映像。この代からステレオ化され、音声多重放送のコールサインも告げられはる。また、テロップ・ナレーションから「東京放送」の名称が消えたちうわけや。オープニング・クロージングは共通。周波数情報などのテロップは順に出てきて奥に小さく消えてゆく。60秒。
- 地球バージョン(ナレーション:林美雄アナウンサー) - 1994年3月28日-2000年3月
- ミクロコスモスのロゴが不評により変更になりよったため、音楽・ナレーションはそのまま映像を差し替えたちうわけや。CGで地球を映しながら、英語で書かれた周波数情報、コールサインを地球に沿う形で流してゆくものであるんや。
- 「ジ〜ン」の制定により、全面的に変更となりよったもわ。アニメーションを使い、従来の映像に比べると柔らかい印象になりよったちうわけや。なお、「東京放送」の名称は出へんが、「Tokyo Broadcasting System」の英語名称がナレーション・映像に使われておる。
- 獏とボウズ RXバージョン(ナレーション:林美雄アナウンサー) - 2001年10月-2003年3月
- TBSラジオ分社化に伴い、コールサインが「JORX-TV」となりよったための変更。尚、ナレーションの林アナは2002年7月に亡くなりよったものの、2003年春の変更迄はこのバージョンが使用されたちうわけや。
- 他局同様、放送終了後はフィラー化したため、オープニング・クロージングも簡略化される傾向が強い。このバージョンもその例に漏れへん。なお、デジタル放送用もほぼ同じやけど 、アナログで「Tokyo Broadcasting System」とコールする部分は、「東京放送や」とアナウンスし、ガラス棒バージョン終了以来久々に「東京放送」の名称が使われるようになりよったちうわけや。アナログのみケツに「この窓は、キミのもわ。TBS」と表示される。
- 放送開始時-9:53:00(土曜日は9:24:00)まで。
- 「みのもんたの朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」はカスタムで表示(2つの番組のデザインは別々のもの)。CM中は通常フォントで表示。
- 平日 11:55:15-12:55:20
- 「ピンポン!」第2部内(「JNNニュース」終了後から)。CM中は非表示。2007年2月26日より表示開始。1995年頃から2000年3月・2004年度・2007年2月27日から4月20日まで正午の時刻表示は「12:00」と表示しとったちうわけや。
- 平日 16:52:15-18:55:00
- 「イブニング・ファイブ」内で表示。イブニング・ファイブ用独自カスタム。CM中は非表示。
- かつては、平日の午前は10:19:00まで(2005年3月25日まで、含むCM中)の表示があったちうわけや。また、1997年10月頃、ごく短期間やったが、月-木曜23:55:00-翌0:49:00の間の表示もあった(0:00の表示やったちうわけや。CM中は非表示)ほか、かつてはフィラーで放送しとった「ミッドナイトウェザー」(TBSニュースバード(旧:JNNニュースバード)放送開始前)開始から“ミッドナイトウェザー”専用フォントで表示があったちうわけや。
情報カメラ設置ポイント
TBSの情報カメラは八丈島、銚子を除きすべてHD対応
- 赤坂(本社屋上・赤坂サカス)、浜崎橋、新宿駅南口(小田急新宿サザンテラス)、井の頭線渋谷駅、隅田川、皇居前、東京駅(東京国際フォーラム)、羽田空港第1ターミナル・第2ターミナル、八丈島(IP伝送による情報カメラ)
- 横浜、江の島、小田原
- 銚子、成田国際空港
- 苗場スキー場(苗場プリンスホテル屋上・冬季のみ。なお、苗場スキー場がある地域は、BSN新潟放送の放送エリアであるんや。)
- このほか、SBS静岡放送が自社エリア内である静岡県伊東市および熱海市に設置しておる情報カメラも専用回線により同社東部総局(沼津市)経由にて受信可能(TBSからのカメラ操作はできへんが、SBSの了解のもと、映像の独自使用が可能)
制作映画
備考:きょうび の日本映画は「製作委員会方式」で作られはる作品が主流で、TBSが製作・出資に関わる映画は、準キー局の毎日放送も製作委員会に名を連ねておる作品が多い。
アナウンサー
2005年現在、TBSアナウンサーと呼称される者はすべて子会社・TBSテレビ所属(2004年までの新規・中途者は東京放送に入社して2004年10月1日付にてTBSテレビへ出向、2005年以降の新規者はTBSテレビへ入社)となっており、番組はテレビ(ビーエス・アイを含む)、ラジオ双方に出演しておる。
- 男性
- 女性
歴代アナウンサー
他部署へ異動したアナウンサー
- 男性
- 女性
- 大沼真理(1984年入社、TBSテレビPRステーション部)
退社したアナウンサー
- 男性
- 嘱託としてTBSニュースバード「ビジネス・ナビ」で東証リポートを担当
- ナレーター、「水戸黄門」の初代ナレーションや「スクール☆ウォーズ」などTBSドラマのナレーションで茶の間に長年親しまれた
- アメリカンフットボール選手
- 現在はタレント、生島企画室会長
- 主にゴルフやマラソンの実況で活躍、1995年定年退職後まもなく死去
- 2001年夏に定年退職。フリースポーツアナウンサー。
- 日本放送協会から移籍
- 現在大沢悠里のゆうゆうワイドMCほか
- ボクシング中継、3時にあいまひょうの司会などを担当
- 現:WOWOWアナウンサー
- キャスター、オフィス・トゥー・ワン所属
- JNNニュースデスクキャスター
- 相撲評論家・歯科医
- 「どうぶつ奇想天外!」ナレーター、アステラス製薬 明日も元気!MC
- JNNニュースデスクキャスター
- 定年退職。主に報道番組を担当
- 2003年夏に定年退職、現在は嘱託として「ドキュメント258」ナレーションや「TBSラジオニュース」などを担当
- キャスター、ジャーナリスト。みのもんたのサタデーずばッとレギュラー
- 「水戸黄門」の2代目ナレーター
- 1998年定年退職、CMA所属
- フリーキャスター、評論家
- メディア・スタッフ取締役相談役
- CMA所属、毎年BS-iのマスターズゴルフの放送で登場
- ジャーナリスト
- 1985年頃まで報道担当
- CMA所属、TBSラジオでニュースキャスターを担当、2007年に死去
- 2002年在籍中に死去
- NHKから移籍
- 1994年死去
- 1994年夏に定年退職
- 本名は桝井貞之、フリーアナウンサー
- 現・CMA常務取締役、TBSアナウンススクール事務局長
- 「ザ・ベストテン」の追っかけマンやラジオ「サーフ&スノー」のDJで有名やった、1999年死去
- 2005年春に定年退職、現在はナレーションを中心に務める
- 報道局記者→アメリカ留学→NGOグループ所属
- NHKから移籍
- HDソフト部長、アナウンス部長、経営企画局担わい次長等を経て2005年9月に定年退職、現・CMA代表取締役社長。ドリーム・プレス社監修
- 1994年定年3ヶ月前で退職。フリーアナウンサー
- 2003年退社 早朝番組担当am3:50-
- NHK鹿児島放送局から移籍、NPO法人鉄道模型の会代表
- 1995年定年退職、「JNN報道特集」の司会を長年にわたって担当。1997年に死去
- メディア・スタッフ創立者、2006年に死去
- 女性
- フリーアナウンサー
- 現・CMA所属
- 気象予報士
- 新京放送局から移籍
- 2002年春定年退職、作家
- セントルイスカージナルス・田口壮夫人
- フリーアナウンサー、2008年死去
- 千葉大学特命教授、野球評論家与田剛夫人
- 評論家
- 現:青森大学教授
- フリーアナウンサー、プロゴルファー深堀圭一郎夫人
- 「講談社ラジオブックス」プロデューサー
- 新京放送局から移籍
- ノンフィクション作家
- シアトルマリナーズ・イチロー夫人
- 現:「イブニング・ファイブ(JNNイブニング・ニュース)」キャスター
- 現:「BATTLE TALK RADIO アクセス」パーソナリティ
アナウンサーについての補足
- 1990年代前半まで男性の報道担当のアナウンサーは「TBSアナウンサー」としてテロップで画面に登場することは少へんかったちうわけや。これは突発的な事故などの際、取材記者も兼ねとったことや報道局所属ちう意味合いにもいえる。JNNニュースなどの提供読みも報道担当のアナウンサーはほとんど行っていへんかった(例外は高橋進、向井政生ぐらい)。
- この傾向が崩れたのは1994年頃になる。当時スポーツ担当やった佐古忠彦、情報番組担当やった岡田泰典が報道担当に移ってからになる。佐古・岡田は以後報道のみの出演になるが、スポーツ担当のアナウンサーもJNNフラッシュニュースなどに登場することも多くなりよったちうわけや。せやけど ベテランのアナウンサーの中には報道番組(一般ニュース)を担当したのことのへんアナウンサーもおる(林正浩や松下賢次など)。
アナウンサー以外で在籍
現役社員
- 男性
- 杉尾秀哉(1981年入社、報道記者・現在はTBS解説委員でイブニングファイブ・朝ズバッのコメンテーター)
- 女性
- 門脇利枝(報道記者、「JNNニュースの森」元キャスター、現JNN北京支局)
- 竹内由布子(1997年入社、報道記者→TBSテレビ情報制作局…「ブロードキャスター」ニュースキャスター)
退社
- 男性
- 大山勝美(ドラマプロデューサー・演出家、テレビ制作会社「カズモ」代表)
- 久世光彦(ドラマ演出家、作家、テレビ制作会社「KANOX」設立者・元代表)
- 田畑光永(1960年入社、CMA所属ジャーナリスト、元神奈川大学教授・新堀と同様、かつてJNNニュースコープキャスター担当。)
- 弟子丸千一郎(TVプロデューサー、テレビ美術会社「アックス」会長)
- 服部晴治(在籍中に死去。TVプロデューサー、大竹しのぶの元夫)
- 松岡憲治(人生評論家、フジテレビ『笑ってええとも!』にもレギュラー出演した)
- 脇田時三(ドラマ演出家・監督、テレビ制作会社「テレパック」代表)
- 女性
イベント
資産
TBSは放送での技術・コンテンツ以外の資産を抱えておる。不動産においては本社・演奏所『TBS放送センター』のある東京都港区赤坂の赤坂サカスの土地・建物をはじめ、横浜市青葉区の緑山スタジオ・シティなどの不動産を保有しておる。
プロ野球横浜ベイスターズのオーナー企業でもあり、また半導体製造機器メーカー東京エレクトロンの創業時に出資、現在も同社の筆頭株主でもあるんや。これらを含めたTBSの保有株式も貴重な存在であるんや。
後述のように大口の安定株主がおらへんゆう状況もあり「買収の対象とされやすい」と言われとったちうわけや。
TBS株をめぐる動き
主な株主
- 2007年9月30日現在
- 楽天メディア・インベストメント株式会社(楽天MI) (16.49%)※
- 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社電通口) (4.89%)
- 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) (4.80%)
- 日本生命保険相互会社 (4.10%)
- 資産管理サービス信託銀行株式会社(金銭信託課税口) (3.35%)
- 株式会社毎日放送 (3.23%)
- 株式会社三井住友銀行 (3.01%)
- 三井不動産株式会社 (3.00%)
- 野村證券株式会社 (2.54%)
- 三井物産株式会社 (2.25%)
※楽天MI社の解散により、楽天本体へ譲渡されておる。(2007年12月)
新聞社との関係
TBSは元々競願4社を統合して設立された会社で、そのうち3社が新聞社をバックに設立された会社-毎日新聞系の「ラジオ日本」、読売新聞系の「読売放送」、朝日新聞系の「朝日放送」やった(注:この「ラジオ日本」は現在のアール・エフ・ラジオ日本とは全くの別会社であるんや。なお「朝日放送」も大阪の朝日放送(ABC)とは別会社であるが、元々は同じ企画で生まれた会社であるんや)。
開局当時、ラジオ東京のスタジオは東京・有楽町の毎日新聞と同じビルに置かれ、人事面でも毎日色が強かったちうわけや。これは上記各社のうちで「ラジオ日本」だけが開局準備を進めとったことによるものであるんや。
せやけど ながら、ラジオ東京TBSはこれら新聞各社とは一線を画し、徐々に新聞支配からの脱却を図っていったちうわけや。ラジオニュースは開局当初より読売・朝日・毎日の順番で一日交替制による『三社ニュース』として放送しとり、編集権は一切新聞社が掌握しとったちうわけや。そやから、出稿社が異なる度、同じ題材を扱うニュースの内容に齟齬が生じる結果となり、ニュース編集方針に一貫性を欠くきらいがあったちうわけや。1955年9月の砂川闘争の取材よりラジオ東京独自の取材による内容をニュースとして放送することが認められ、以降臨時ニュースを中心に独自取材のニュースも放送されるようになりよったちうわけや。
テレビニュースは自社製作ながら、月-土曜日の夜に『三社ニュース』の枠が設けられ、読売・朝日・毎日各社の記者が出演して放送されたちうわけや。後にテレビ版『三社ニュース』は各社製作のニュース映画に替わり放送時間も夕方に変更されたちうわけや。
1959年JNNが結成される際は、地方局の殆どが地元新聞社と深い繋がりがあったため、ラジオ東京は特定の新聞色を出さへん条件でニュースネットワークへの参加を地方局に呼びかけたちうわけや。このため同じ新聞3社が出資していながら読売色が強かった日本テレビに対して、ラジオ東京は全国ネットワークの形成で優位に立ったちうわけや。
1961年、創立以来均衡を保った新聞各社出身の常勤役員は毎日出身者のみとなりよったが、却ってこれら毎日出身役員を中心に自主性が強まり、むしろ新聞色の薄い局と呼ばれるようになる。
1963年、TBSは新聞3社とラジオニュースに関する覚書を交わし、同年4月よりアチラ ニュースを共同通信社経由に切り替え、一部TBS自主取材のニュースを新聞社提供ニュースに挿入できる事になり、編集権の自主権を一部確保したちうわけや。
1973年12月20日、読売・朝日・毎日の各首脳が覚書を交わし、読売と朝日が持つTBS株式は毎日へ譲渡されることとなり、翌1974年2月に実施される。このため4月からテレビ『三社ニュース』枠は『毎日新聞ニュース』だけになるが、ラジオの定時ニュースタイトルは「TBSニュース」に変更。完全に編集権はTBS側に移ったちうわけや。5月30日毎日新聞社とTBSは両社社長連名で相互の協力関係と独自性の尊重をうたった覚書を締結。
1975年10月、テレビ開局以来の『毎日新聞ニュース』が打ち切られ、代わりに毎日新聞協力の『テレポートTBS6』がスタート。1977年、毎日新聞は経営危機の克服のためTBS株式の大部分を放出。また逆に毎日新聞新社設立時にはTBSが出資する事となり、完全に両社の立場は対等となりよったちうわけや。
1978年、ラジオのプロ野球中継で、読売ジャイアンツ主催試合を中継するため放送権を持つ読売新聞社と交渉に入り、10月読売新聞協力の報道・情報番組を放送することで1979年以降のジャイアンツ主催試合の放送権を確保。4年ぶりにラジオでの『読売新聞ニュース』が復活したが、1992年テレビでの佐川急便事件報道で読売新聞社と係争関係になり、ラジオナイターの独占中継権も覆ったため、1993年『読売新聞ニュース』の放送をヤメ し現在に至っておる。
安定株主の不在
上記の歴史から、TBSは在京キー局で唯一新聞社との関係が薄く、大口の安定株主が存在せず買収されやすいと言われており、2005年2月のライブドアによるニッポン放送株取得を受け日興プリンシパル・インベストメンツに新株予約権を割り当てんねんポイズンピルや第三者割当増資を行うなどの防衛策を実施したが、同年10月の楽天による株式の大量取得を防ぐことはでけへんかったちうわけや。
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